Databaseのっぺらぼうと天宿りの牙卵 情報集
語録
【あ行】
【亜鬼石】牙卵の素となる石
【飛鳥井】西域の権力者一族・刻雨の母方の家系
【天千代】刻雨の幼名
【新玉】萬景の国守の名・稜賀新玉
【生麻】嘉室の家人
【射鶴】萬景の先代国守の名・稜賀新玉の父 ※商業版にのみ登場
【忌上】強力な霊力を有する白牙法師の役職
【浮墨】邦引の一門に属する白牙法師
【薄彩】浮墨の牙獣・鷹の姿
【牛込】萬景の家人
【奥台】北方にある五山三国の総称
【韵貞】嘉室の国守の名・伍扇韵貞
【か行】
【凱玲京】萬景の首都
【風花】雪鳴の牙獣・豹の姿
【牙獣】白牙法師とともに幽鬼を祓う者
【形代】他者の受けた祟りを己の身に肩代わりする力
【加太丸】萬景の武者・桑黄山にて討死
【華南】剱日女の後継者
【嘉室】奥台にある国の名
【河洛】萬景の家人
【牙卵】牙獣のもととなる卵
【寒露峠】津丈と清梯山の間にある峠道
【清輔】萬景の武者・桑黄山にて討死
【供号法師】陰陽寮に属する法師の一派
【降智】飛鳥井の元当主・刻雨の伯父
【地祇祭り】奥台で人間が催す年末年始の除災祈祷
【邦引】御晴野内の派閥のひとつ
【倶潭】嘉室の都
【来栖】内海を隔てた萬景の隣国
【眷属】山護に使える妖獣
【悟克帝】帝領の先帝
【狐冥】五頭山のひとつ清梯山一帯を治める山護
【五頭山】奥台にある五山の総称
【五頭夜饗】奥台で神仙が催す年末年始の除災祈祷
【伍扇】嘉室の国守の一族
【蚕太刀】御晴野内の派閥のひとつ
【さ行】
【次代様】=竜胆
【赤琥】開闢を元年とする暦
【召式法師】陰陽寮に属する法師の一派
【声聞法師】陰陽寮に属する法師の一派
【瑞鏡帝】帝領の現帝
【祟紋】祟る神や祟られたものの身体を蝕む痣
【宿根】萬景にある荒魂の出身地
【誓筮京】西域にある古都・陰陽寮発祥の地
【清梯山】狐冥が祀られている奥台の山
【斉岶】萬景の港町
【千寿萬歳】西域で行われる年末年始の除災祈祷
【桑黄山】天狗が祀られている西域の山
【た行】
【玉襷】萬景の隣国
【津丈】嘉室領の港町
【剱日女】白牙法師を束ねる、御晴野の磐座の総元締め
【帝領】西域の皇一族が治める領土
【天狗】西域の桑黄山一帯を治める山護
【な行】
【長塚】萬景の隣国
【仁駱山】かつて神鹿が祀られていた西域の山
【布張山】津丈と清梯山の間にある小さな山
【は行】
【白牙法師】御晴野に属する奥台の法師
【萬景】西域にある国の名・荒魂の出身地
【日永】結唄の侍女
【ま行】
【松姫】嘉室の国守の妹の尊称
【美尾】清梯山の妖狐
【御晴野】白牙法師の総本山
【神鹿】西域の仁駱山一帯を治めていた山護
【滅吾の札】声聞法師の使う、思考力を封じる札 ※商業版にのみ登場
【や行】
【山護】土地神
【山護叩扉】山護を訪ね霊験あらたかな品を得る御晴野の祭事
【結唄】韵貞の妹・嘉室の姫
【酉峠道】礼黄と斉岶を結ぶ桑黄山の山道
【雪鳴】天千代を御晴野に預けた白牙法師・蚕太刀の一門に属する忌上
【吉野西鶴】瑞鏡帝を輩出した西域の一門
【ら行】
【礼黄】萬景の町
【離紋】御晴野内の派閥のひとつ
【竜胆】清梯山の妖狐・狐冥の後継=次代様
【琅然大京】帝領の都
【人名】
◎白牙法師(蚕太刀の一族)
大陸にルーツを持つ一派
・剱日女
・雪鳴
・刻雨※蚕太刀の保護下
◎白牙法師(邦引の一族)
西域にルーツを持つ一派
・浮墨
◎白牙法師(離紋の一族)
・華南
◎嘉室
奥台三国の内の一国
・韵貞
・結唄
・生麻
・日永
◎飛鳥井
・降智
【地名】
◎奥台/五頭山
・満山/山護:仙牛
・栄読山/山護:渡鯉
・連伯山/山護:賢猪
・清梯山/山護:狐冥
・蔵権山/山護:猿貴
◎奥台/三国
・嘉室/国守:伍扇韵貞
【寒露峠】津丈と清梯山の間にある峠道
【倶潭】嘉室の都
【津丈】嘉室領の港町
【布張山】津丈と清梯山の間にある小さな山
・稲貴
・法願
◎西域/霊峰
・桑黄山/山護:天狗
・仁駱山/山護:神鹿
◎西域/国
・帝領/帝:瑞鏡帝
【琅然大京】帝領の都
・萬景/国守:稜賀新玉
【凱玲京】萬景の都
【礼黄】萬景の町
【斉岶】萬景領の港町